KOBE MOTOMACHI 1st STREET 神戸元町1番街

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ホンモノ志向の根っからの神戸人が集まる街 神戸元町1番街
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元町の歴史 大正

大正時代は短い時代でしたが、激動の時代であり日本の近代化を急速に発展させました。大正3年(1914年)に第一次世界大戦が勃発し、日英同盟により日本はこの戦争に参戦することになり、戦勝国となり未曾有の好景気が日本に訪れました。この好景気は大正デモクラシーを巻き起こし、神戸にも成金が続出してきました。モダンな店舗が立ち並ぶ元町に多くの人々が足しげく通い。作家・菊田一夫や映画評論家・淀川長治、女優のミヤコ蝶々など後に文化人として活躍する人々も思春期を元町で過ごしていた時代でした。

ファッション文化の欧米化

ファッション文化の欧米化
第一次世界大戦による好景気は欧米文化の受け入れをさらに加速させることになりました。大正時代にアスファルト道路による整備が始まりました。元町通は大正15年にアスファルト整備がなされました。そして何よりもファッション文化に大きな影響を与えました。
洋服を着たサラリーマンが登場しました。最初に従業員に洋服を着せたのは「鈴木商店」の貿易部といわれており、この時代に大流行していた一文字型の夏帽子「かんかん帽」をかぶる男性がたくさんいました。
洋画家の今井朝路は裏地が赤い黒マントで元町通りを闊歩し、「赤マント」と呼ばれ神戸の有名人となり、今東光の小説「悪太郎」の中にも登場しています。大正時代の女性の服装は袴などの和服のほかに、洋服を着て歩く女性も出てきました。女性において洋服はこの時代では外国人か上流階級の女性に限られた服装でした。
この時代の男女の服装はとてもおしゃれで大正2年ごろの海岸通は異国情緒溢れるハイカラストリートでした。神戸ファッションはこの時代がルーツなのかもしれません。

元町商店街の団結の証「鈴蘭灯」

元町商店街の団結の証「鈴蘭灯」
鈴蘭灯は大正14年にパリで開催された「アール・デコ博覧会」に登場した新様式を取り入れデザインした電飾灯です。大正15年に元町商店街に「鈴蘭灯」が設置されました。
きっかけは、元町通りを電飾したらという意見をもとになっています。鈴蘭照明灯が完成すると当時の人々は祝賀会を開き、記念の大売出しをすることになりました。
当時「鈴蘭灯」は合計で250本近く設けられました。1丁目から6丁目まで全ての人達が協力して取り組んだ初めての画期的な挑戦した事業で、“団結の証”として知られました。そして「鈴蘭灯」を電飾したことで元町の名を世に広げ元町商店街のシンボルとなりました。
明治
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