KOBE MOTOMACHI 1st STREET 神戸元町1番街

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ホンモノ志向の根っからの神戸人が集まる街 神戸元町1番街
元町1番街について

元町の歴史 明治

徳川時代は大政奉還により終りを告げ、初代兵庫県知事にはやがて初代内閣総理大臣となる若き伊藤博文が就任しました。明治になり兵庫の開港地は神戸村に決定し、原っぱであった場所は外国人居留地となり現在の神戸の礎となりました。神戸の元になったことから誰彼なしに“元町”と呼ばれ明治7年5月20日に“元町”が誕生しました。東西1.2kmの通りは“元町通り”と呼ばれ現在の元町商店街の誕生に繋がりました。

元町通最初の西洋建築物と神戸風月堂の誕生

現在の元町2丁目浜側にあった「市田写真館」は、上野左次馬と門下の市田左右太(そうた)が明治3年に開業しました。明治12年に2丁目に移転し、できた建物が元町通り最初の木造西洋建築物です。
また、神戸の名物店となった神戸風月堂は、クリスチャンであった左右太(そうた)は人望が厚く、足袋商から洋服商に転じてうまくいかなかった吉川市介から相談を受け、西洋菓子店を薦め、息子の市三が東京の米津風月堂に年少のうちから下働きとして勤めはじめて、明治30年に創業したのが「神戸風月堂」です。とても興味深い縁が感じられます。

神戸の中心・元町に大手百貨店進出

今日でも大手百貨店として知られる、大丸、そごう、高島屋、三越は明治時代に神戸進出に元町の地を選びました。 現在は三宮に店舗を構える“そごう神戸支店”は『そごう呉服店』と称し、明治初頭には現在の相生にあり、明治34年に『そごう呉服店』として元町5丁目に移転してきました。ときは同じくして、明治34年に京都の「高島屋飯田呉服店」(現在のタカシマヤ)が現在の海文堂書店の位置に「高島屋呉服店」として進出しました。それに引き続くかのように明治40年頃に『神戸三越』が株式会社三越呉服店大阪支店の出張所として神戸・元町で営業を開始しました。
明治41年には現在旧・居留地にある大丸が、株式合資会社『大丸百貨店』として元町4丁目にオープンしました。正面にショーウィンドウ、1階に和風な休憩室、2階にはガラス張り天井の洋風休憩室があり、当時評判となったそうです。現在のように食料品の取り扱いはなく、入り口で履物を脱いで入店していました。このように元町は神戸の中心として大手百貨店が進出の足がかりの土地として肩を並べたのです。
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